箱入り息子を学校の近くまで送っていった。
すぐ裏に住んでいる女の子と、つかず離れず、一緒に行った。
彼女にはお姉さんもいるため、相当しっかりしていらっしゃる。
私を見て
『あ、はまだつよしのお母さん。美人さんだねぇ。』
と。。。八百屋のおじさんじゃないんだから、そういう言い方は・・・
『え、xxちゃんのお母さんのほうがもっときれいじゃない。』と、言って置きました。
そして、彼女に、つよしは、
『はまだつよし~ちょっと待ってて。』
とか、
私と手をつないでいれば、
『ラブラブじゃんー』
とか、言われていて、一瞬手を離したけど、またすぐつないで。
元気イッパイの彼女に対し、ツヨシはボソリボソリと答え。
歩道橋で別れ、しばらく見ていてくれという息子を歩道橋の下から見ていたら、
また彼女に、大声で呼ばれ。。
鍛えられているようで、でも、楽しそうで。ほっとしました。
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