なんなか、よく撮れないなぁ
雰囲気が伝わらないー
きれいなんだけどなー
濃いいピンクは確か・・花タバコ・・?
勝手にタネで増えていきます。
水曜日, 5月 31, 2006
月曜日, 5月 29, 2006
金曜日, 5月 26, 2006
火曜日, 5月 23, 2006
Birthday
月曜日, 5月 22, 2006
Yokohama China town
日曜日に中華街に行きました。
ママ、関内に行きたい!
と言われ、疲れていたから、関内に行って、すぐ戻ってきていい?というとイヤだというし、そうはいっても、関内・・石川町から元町で買い物?とも思ったけど、買いたいものも無いし、無駄遣いしたくないし・・・・うーん。
あ、中華街にいって、肉まん食べる?
と、言うと、
あ!肉まん食べる食べる!
そういうわけで、行ってきました。
関内、というリクエストでしたが、横浜スタジアムを横切るのめんどくさいなーとおもったので、石川町まで一駅多く乗ったら、それもまたうれしかった様子。
でもそれが正解で、横浜スタジアムでは野球があったのか、ものすごい人でした。
石川町から、テクテク歩き、聘珍樓ペのお土産屋の上にあるSARIO(安いところ)で、ラーメンと特大肉まんを食べました。
毅はラーメンを食べたところで、肉まんは歩きながら食べたいとのことで、そのまま外へ。
お土産屋で海鮮肉まん海鮮肉包を買って、帰宅。
すると、鍵が無い。疲れていたけど、そこから、病院へ。
母に会い、一緒に帰宅しました。
ママ、関内に行きたい!
と言われ、疲れていたから、関内に行って、すぐ戻ってきていい?というとイヤだというし、そうはいっても、関内・・石川町から元町で買い物?とも思ったけど、買いたいものも無いし、無駄遣いしたくないし・・・・うーん。
あ、中華街にいって、肉まん食べる?
と、言うと、
あ!肉まん食べる食べる!
そういうわけで、行ってきました。
関内、というリクエストでしたが、横浜スタジアムを横切るのめんどくさいなーとおもったので、石川町まで一駅多く乗ったら、それもまたうれしかった様子。
でもそれが正解で、横浜スタジアムでは野球があったのか、ものすごい人でした。
石川町から、テクテク歩き、聘珍樓ペのお土産屋の上にあるSARIO(安いところ)で、ラーメンと特大肉まんを食べました。
毅はラーメンを食べたところで、肉まんは歩きながら食べたいとのことで、そのまま外へ。
お土産屋で海鮮肉まん海鮮肉包を買って、帰宅。
すると、鍵が無い。疲れていたけど、そこから、病院へ。
母に会い、一緒に帰宅しました。
a barbecue dinner
水曜日, 5月 17, 2006
火曜日, 5月 16, 2006
日曜日, 5月 14, 2006
Yokohama museum of art
パパお勉強要のため、毅を連れて出かけたいが、雨だしどうしようと思っていたら、横浜美術館に行きたいというので、連れて行った。
今日はめずらしく、工作ではなく粘土をやると言うので、何を作るのか、道すがら聞いてみるとそれはやっぱり、
デンシャ
横須賀線と、京浜東北線と、山手線を作るというが、その違いを出せるほど造形能力は無いだろうとおもいつつも。
で、作りました。電車。
なんとなく、そういう形になってしまった、粘土の端っこのおかげで、新幹線になりました。
時間がきたら、みんなそれぞれお片づけをする約束になっているので、せっせと片付けますが、粘土を片付ける際に、粘土係の男の子のところに毅は作品を持って行き、元気よく
「ありがとうございましたー」
と、言って来た。そこで、
「すごい長いのできたねー」
と、言ってもらって、大満足したようでした。
そして、道具を洗ってきてくれと、息子に言うと、ママも来てくれという。洗い場は、大人と子供がワンサカいて、どこに入り込んだらいいかわからないみたいなのだが。
私は、雑巾がけするから、道具は毅がやってくれ、と、頼んでも無駄。怖くて行けないのだ。
仕方ないので、雑巾がけが終わってから、道具を洗いに行き、やっと出来上がったころは、われわれだけになっていたりしました。
まぁでも粘土は面白かった。
本当は私が一番やりたい、絵の具コーナーに次回行かないかなぁー。行ったら、シャツから、体から、全部ぬりたくってあげるんだけどなぁ。
今日はめずらしく、工作ではなく粘土をやると言うので、何を作るのか、道すがら聞いてみるとそれはやっぱり、
デンシャ
横須賀線と、京浜東北線と、山手線を作るというが、その違いを出せるほど造形能力は無いだろうとおもいつつも。
で、作りました。電車。
なんとなく、そういう形になってしまった、粘土の端っこのおかげで、新幹線になりました。
時間がきたら、みんなそれぞれお片づけをする約束になっているので、せっせと片付けますが、粘土を片付ける際に、粘土係の男の子のところに毅は作品を持って行き、元気よく
「ありがとうございましたー」
と、言って来た。そこで、
「すごい長いのできたねー」
と、言ってもらって、大満足したようでした。
そして、道具を洗ってきてくれと、息子に言うと、ママも来てくれという。洗い場は、大人と子供がワンサカいて、どこに入り込んだらいいかわからないみたいなのだが。
私は、雑巾がけするから、道具は毅がやってくれ、と、頼んでも無駄。怖くて行けないのだ。
仕方ないので、雑巾がけが終わってから、道具を洗いに行き、やっと出来上がったころは、われわれだけになっていたりしました。
まぁでも粘土は面白かった。
本当は私が一番やりたい、絵の具コーナーに次回行かないかなぁー。行ったら、シャツから、体から、全部ぬりたくってあげるんだけどなぁ。
mother's day
今週保育園で、毅は、母の日用の工作をしたのですが、 それを持ち帰る日の金曜日の帰りの出来事。
平野家兄弟はお迎えが来ていないとき、私もぎりぎりで到着。平野家のお迎えはまだ時間がかかりそうな様子でいたら、保育園の上に住んでくれているみっちゃんが、ボールを持ってきて、二人と遊び始めた。それを見た私は毅に、
「毅は、もう帰るからね。」
と、言った。
特に反応もなかったので、私は帰宅の準備をしていたら、突然息子が走ってきて、私の足にしがみついてきた。どうしたのかと思えば、泣くのをこらえて、顔をおしつけている。
「え?もしかして、そんなに、やりたかったの?」
しかし、もう、泣いてしまったから大変。泣きやめないし、でも遊びたいしで、私は怒られた。
「ままのせいだぁーーもう、ままなんかだいっきらい!」
そんなことを言われても、私も疲れているので、すぐに沸騰。
パシ!「やりたいなら、やりたいって、言えばいいだろう。少しだけやってからかえっていい?とかききなさいよっ!」
で、また、泣いて。
なきながら、
「ままになんか、もう、あげない!これ、ちゅよしのにするからっ!」
そういうわけで、工作は、私はもらえず、バーバのになってしまいましたとさ。
母の日に孫からプレゼントもらって、よかったねぇ・・・
母には今回はこんな花束にしてみました。
カーネーションといっても、真っ赤ではなく、オレンジやピンクのいい色が沢山あります。
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