目が覚めると、娘はオッパイを探します。
口をあけて、パクパクしながら、そこらじゅうチュッチュしてみて、ためしてみたりする。
いくら目が見えないからって、匂いとかで判断しているという噂にしては、何でもパクパクと試してみます(化学系・トライアル&エラーの私に似たのか?)
毅もそれをしっているので、パクパクすると、ほっぺたを近づけて、チュッチュしてもらいます。
ひゃーーーーきもちわり~~~~~
と、言いながら、大喜びです。
そうやって散々、もてあそばれた娘。
この後、私が抱っこして、
おっぱい飲みますか?
と、たずねると、今までに無いヒステリックな泣き方をしたのは、
『いい加減にオッパイくれよ!』
と、言っていたのかも?
0 件のコメント:
コメントを投稿