月曜日, 12月 10, 2007

土曜日、母息抜き『女性エンジニアのためのキャリア開発コンファレンス』

土曜日、セミナーがあった。
別に行かなくてもいいかなと思ったが、行こうかな、とも思い、子供の面倒見てくれと夫に言ったら、クライミングだという。

イベントついでに、ツヨシは、夫の実家で面倒見てもらうことにした。会いたくて遊びたくて仕方のない人たちがいるので。お稽古もあるが、それも、イベントだ!と、嫁は勝手に解釈し、その送り迎えもお願いした。

そして、、お稽古のある息子をあずけて、乳飲み子まで預けるのはちいと気が引けたので、子連れでセミナーに参加した。

タイトルは・・・すごい。
『女性エンジニアのためのキャリア開発コンファレンス』


弊社の偉い女性達もイッパイ来てました。J-winなどの関係かな?

子連れで来てるのなんて、私だけだし、みんな結構スーツで参加してるし(懇親会もあるからかな?)かなり浮いてましたが、事務局のかたがたには良くしていただき、なんだかんだ、最後までお話聞くことできました。
皆さんかなり、すばらしい方々なので、ロールモデルにするには、腰が引けるような方ばかりではあるものの、まぁ、もう少し頑張ってもいいのかな、と、思えたのは収穫だったかも。

みちこひめは、1/3は寝て、1/3は乳を飲み、残りの1/3は、葉っぱを口に入れたり、パン食ったり、お菓子の袋をガサガサやってみたり、いろいろやりながら、ほとんど泣かずに頑張りました。はぁ・・でもちょっとお疲れさんでした。寒いしね。外は。

帰るとき、内永さんとエレベーターで一緒になってしまったのだが、反射的に、ご挨拶してしまいました。
『金融でxxやってるxxxです。こんにちは。』
と。
『あら、そうなの。こんにちわ。いいわね。おこさんと、仕事と両方実現できて!』
『いや、あの、その、仕事のほうがちょっと・・・。本当は子供預けてこないといけないのにすみません。』
『いいじゃない。子供がちょっと泣いたくらいなんてことないわよ!』←本当にそう思っているかどうかはビミョウ
『すみません。』


でも、なんか、それって、ヤ○ザ組織みたーーい。
『すずむし、、売らせてもらってます!』
って、私のオヤジを何かと勘違いした、銀座にいた男が言っていたのを思い出して、あとでちょっと思ったのでした。

さて、セミナーではSWEというところの人も来ておりいろいろ話をしていたが、理科系離れは、社会の責任みたいな事もあるようだ。
学生へのアンケートで、理系科目でよい点を取ったときに先生が褒めてくれるか、という問いで、性差、男女間に大きな差があったりするのだ。
いまだに先生に、女の子が理系だなんて、という、そういう気持ちがどこかにあるってことである。
男女間には、性質の差があるが、意外と女性は理系に向いてると思うんだけどなぁ。
そして、学校で理系科目に興味もてないっていうのは、意味がわかんないんだけどなぁ。面白いのに。どれもこれも、面白いのになぁ。面白かったなぁ。不思議だ。なんで、理系から離れるのかね。学校キツイし。とか、技術者じゃ偉くなれないし、とか、技術者は結婚できないとか、思っているんだろうか。

ま、それは次の世代をどう育てるかという話であるが、翻って、私はどうなるんでしょうね。

2 件のコメント:

まりっぺ さんのコメント...

たかこさんの会社のコンファレンスに赤ちゃんが登場、は、新しい時代を作った気がします。だってタイトルがタイトルですもの、女性のキャリアを語るならここは内包されてるとこだよ、と思う。でも、私のような「権利です」と言い切れる公務員と違って、勇気のいることだよね。みっちゃんもたかこさんも頑張ったよ。

理系からはなれちゃうのは、小学校教員の理科の実力がなさすぎるせいかもしれないと結構本気で思います。指導要領に書いてあることは義務だから教えるけど、身近にある面白い現象と科学的な事象を結びつけて教えたり、プラスαを興味持てるように提示してあげることができる人が少ない。少なすぎる。。

もっというと、教員養成の段階で、小学校教員になりたいと思う人に理系が少ないんだよね。理科の好きな人って専門的に教えたいだろうから中学・高校の課程に行っちゃうんだと思う。小学生教えたい理系の人って、レアかも。第一、他の国でもその傾向があって嘆かれてるけど、理系の人の就職先、選び放題なのに教員にならないよねー。。

そんな訳で、文系全開のわたくしに、ぜひ科学技術教えてください。あ、もちろん、小学校理科がんばってる先生もいるんだよ。科学教育研究会とかでるとすごく面白い。でも民間団体で文部科学省推薦つかない研修は最近出張許可が下りません。夏休みなのに。ふう。

おたかちん さんのコメント...

あ、これは会社のではないのです。弊社の人間ばかりなら、それほど遠慮しないんですが、いろいろな企業にお勤めの方がいらしていたので、ちょっと遠慮気味なわたしでした。

J-Win,JWEF、などに相談したら、企業からボランティアで教えに来そうですけどねぇ。。
リコーさんや、弊社、活発にボランティアやってます。学校に行って教えたりしてます。
弊社の場合、大和のほうや、三鷹のほうが多いのだけど。

他の企業でも、理系離れ対策といえば、ただで、やってくると思うのだが、どうなんでしょう。なにせ、オタクがいっぱいいるんだもの。うれしそうに、教えてくれるはずなんだけどなぁ。

好きなことをやってる人が、自分が楽しんで、すごいでしょ~、たのしいね~、ああーなんて楽しいんだろう。この研究。どう?そうおもわない?
って喜んでる姿をみせるのがいいような気がするんですが。どうでしょう?

私は実験がたのしかったなぁ。実験室の机にアルコールこぼして、そこに火をつけてもやして、ゲラゲラ笑ってた記憶が・・。