江原さんのオーラの泉を見ていた。
息子は父と遊んでいたので、見たり見なかったりしながら、チョロチョロしていたが、丁度見ているときに向井亜紀が出てきて、不妊治療やら、代理出産やらの話になって、泣いていた。
子供がすぐそこにいるから、不妊治療はやめるのも、続けるのもつらいけど、諦めちゃいけないよと、江原さんに言われたとか。最終的に双子になったのは、前回ダメだった子が戻ってきてくれたからだとか、そう言う話題のときでした。
それを見た息子が
『ママもたいへんだったもんね。』
と、言いました。
そういえば、3or4歳くらいのころか、七夕かざりに、
『ママに赤ちゃんがきますように』
と、書いてくれていた。
子供にそんな気をもませるようなことをするダメな母である。
ダメ母なおかげで、泣かせることを言える息子になったのか。
ちょっと泣けました。
で。
ワタシがチョビ涙で『つよしはよくわかってるねぇ~~』と、言いましたら、夫が
『え?何が?ツヨシが何がわかってるって?なに?なに?』
涙がひっこみました。
チャンチャン!
2 件のコメント:
とてもいいお話でしたが、最後に声を出して笑ってしまいました!
それにしても上の子というのは、いつまでも親離れしなくて人こいしい感じですが(←これはうちの子)、一番親思いなんですかねぇ。
親離れ、、するんでしょうか・・・。
ちょっと心配ですよっ!男の子だし。
でも、目指せマザコンで育てたのは事実なので、仕方ないですかね。
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