姫と本屋さんに行き、絵本をさがしていた。
姫にどれがいいか、聞いたところ、これだという。
おお、せなけいこね。これ、買おう!と、購入。
で、帰宅後早速読む。
喜んでいる様子。そうだよね。これは子供に人気だよね!
と、その本、本棚に飾っておいた。
翌日、おばけの本とっておいで~と、言っても取ってこない。
息子が喜んで見ていたりすると、ちょっと遠巻き。
どうやらオバケが怖くなったらしい。
しばらく息子が読んでいるのを見たら、安心したようで、今はもう大丈夫。
殿に、よんでやって~というと、抑揚の無い、小学生の男の子らしい読み方で読んでくれるが、それでも姫は大喜び。
ちゅーしてギューしたら読んであげる
とか、殿はふざけたこと言いますが、姫もそのくらいならやってやるという感じで読んでもらっています。
もうずいぶんいい年の殿はまだ絵本レベル・・・。
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