ミチ語録 パートｘ

パート１

殿がいつものとおりへこたれて野球の練習から帰宅。
いつも理由は、
①パパがツヨシのことばっかり怒る。
②パパがツヨシのことけとばした。
③パパが帰ってから山王公園で野球しようっていった
のどれか。

で、今日も半べそ状態の殿。
そんな状況お構いなしで、姫、待ち構えていたから。
玄関に落ちていた帽子二つを持って、殿のところへ。


姫「ちゅよし～！ちゅよしの帽子だよ~ちゅよしの～ちゅよしの～～～！」
殿「・・・おいといてよ・・・いまいらないよ・・・・・」
姫「ちゅよしのだよー」
殿「・・・」
姫「ちゅよし～ちゅよし～～ちゅよしのだよぉ～～～！！！」
殿「・・・・・うるさーーーーーーーい！あっちいけーーー！」

そうしましたら、姫、うえーんと、泣き出しまして、そして、捨て台詞

姫「もうしらないっ！」

そんな・・・そんなフレーズ・・・。ワタシは使わないわよ・・。でも爆笑してしまった。



パート２
午後、レゴへ。駅までバーバとオサンポン。
ババと手をつなぎ、プラプラと歩く姫。

いつも分かれるとババーババーと泣くので、別れ際、私が抱っこし、そいじゃーね。と、あっさり分かれる。
気づいた姫号泣。横断歩道で号泣する姫。
私「また会えるし。帰りに遊びに行けばいいじゃん。」
姫「オイオイオイ・・・ウエーンエンエン・・・だってーババだいしゅきなんだもーん」

これも受けた。
母に教えてやったら喜ぶかと思い言ったら、
ババ「そりゃそうよねー好きな食べ物与えまくってるもの。」

ノラネコレベルです。まぁ動物なんてそんなもんです。